休日や深夜の診療料

休日や深夜などに病院へ行った経験ありますか?体調は時を選ばず悪くなるもの。怪我も同じです。そんな時、会計時に初診料または再診料に時間外加算がプラスされているのご存知ですか?医療機関では、診療時間帯以外の診察は時間帯加算というものを請求できることになっています。時間帯加算の種類は3種類です。

【時間外加算】
これは、利用機関の診療時間外の診療時に加算されるものです。ただ、診療時間外でも深夜の時間帯は除きます。

【休日加算】
医療機関の休日というのは予め決められています。日曜日・国民の祝日・振替休日・12月29~31日・1月2日、3日です。これらの日に診療した場合に加算されるものです。

【深夜加算】
午後10時から翌朝6時までの時間帯に診療した場合、加算されるものです。この時間は午後10時は含みますが、午前6時は含みません。

これらが、一般的な医療機関の時間帯加算になります。小児科や救急医療、地域医療支援病院などはまた別の規定があるので、確認が必要になります。

時間帯加算の学習ポイント

  • 医療機関の昼休みの時間の診療は、時間外加算の算定にはあたらない。
  • 時間外加算の算定時間帯は、各医療機関によって異なるので、確認が必要。
  • 6歳未満の時間帯加算は乳幼児時間帯加算と呼称し、点数も異なり注意が必要です。
  • 時間外・休日・深夜のうち、いずれか1つ点数の高い項目の算定とする。重複算定は不可。

次は、算定される多数の項目がある「医学管理等」のうち『ニコチン依存症管理料』についてです。

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