初診料・再診料

第1章では医療事務の仕事をザッと基本を学習してきたのですが、これからやっていく学習では具体的な診療報酬算定の学習になります。病院ではお馴染みの「初診料」「再診料」そして入院時に発生する「入院料」などを学習していきます。
病気や怪我で医療機関にかかった時に発生するのが初診料です。この初診料は最初から金額ではなく、点数で表されています。基本の点数は決まっていますが、初診の時間帯や年齢、医療機関の設備などによってプラスαで加算されていきます。
診療報酬の加算

例えば、時間帯加算というのがありますが、診察を受けた時間が午後10時から翌朝6時までであれば、深夜加算。
通常の診療時間外でかつ、深夜を除く時間帯は時間外加算
また、日曜日、国民の祝日、振替休日と12月29日~31日、
1月2日、3日は医療機関の休日といいますが、
この日に診察を受ければ休日加算が算定されます。
乳幼児加算
6歳未満の患者には手間がかかるという理由で乳幼児加算というものが加算されます。
これらは加算点数は異なるものの、再診料にも共通します。
再診料に関しては、病院の規模や診療所などの医療機関の違いによっても点数が変わってきますし、
入院料などは入院の条件などにより料金が変わってきます。
これらの算定は、それぞれ患者の条件や医療機関の規模など必要なことを拾い出し、
それに応じて正確に算定、加算していくということが重要なテーマになるようです。
今日は脳みそが破裂するくらい学習しました~![]()
