こんなにあるの!?

子供、大人に関わらず、注射は苦手という人は多いもの。「注射」という言葉を聞くだけで、”プルッ”となってしまう人多も少なくはないようです(笑)。病気の治療方法というと、パッと思いうかぶのは投薬や注射ではないでしょうか。 注射は、その投薬よりも素早い治療効果が期待できます。早く病状を改善したい場合や薬が飲めない状態の時などに用いられます。 病気の予防の場合も、予防接種として行われています。 注射といっても、いくつかの種類があります。

皮内・皮下及び筋肉注射
表皮と真皮の間に薬液を注入する「皮内注射」皮下組織内に薬液を注入する「皮下注射」お尻や上腕の筋肉内に薬液を注入する「筋肉内注射」皮内・皮下・筋肉内注射の3つをまとめて「皮下筋注」といいます。

静脈内注射
肘の内側の静脈血管に薬液を注入する「静脈内注射」静脈内注射は、速やかな薬剤の効果が得られる効果があるので、緊急時の注射としても行われます。

その他の注射
点滴注射・関節腔内注射・腱鞘内注射・中心静脈注射等があります。大量の薬液を静脈内に注入する「点滴注射」腱鞘炎やばね指、アキレス腱炎などに対して、腱鞘内に直接薬液を注入する「腱鞘内注射」膝や肘など関節に直接注射針を刺し薬液を注入する「関節腔内注射」心臓に近い上大静脈へカテーテルを挿入し注射薬を注入する「中心静脈注射」

注射の種類と注射手技料 学習ポイント

  • 注射の種類によって注射手技料が異なります。
    更に、外来と入院でも算定方法が異なるので注意が必要。
  • 薬剤料の算定では、投薬とは異なり規格や単位が色々あるので
    算定時は必ず確認すること。
  • 薬剤料の点数は五捨五超入に対し、材料料の点数は四捨五入で
    算定するので混乱しないようにする。
  • 薬剤によっては、薬効成分量の比率(%)で表されているものがあるので、
    薬効成分量(mg)に換算し、該当する注射薬を選択する。

次は、火傷や切り傷などの怪我などで病院へ行った場合にやってくれる「処置」についてです。

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