医療事務の日常業務

医療事務の業務には、大きく分けると2つ「日常業務」と「請求業務」があります。 請求業務というのは、月末のレセプト作成業務のことをいいますが、日常業務とは、カルテ管理です。カルテは、患者の保険証の記載内容・診察内容が書き込まれたもので、非常に大切な情報でいっぱいです。病状の経過などは医師が記載しますが、患者の生年月日や住所、性別や保険証の記載内容の入力作業などは医療事務のスタッフが行います。

最近では電子カルテを導入している病院もあり、その場合コンピューター管理により管理されていますが、手書きの場合はカルテ室などから随時取り出す必要があり、その際の貸し出しの管理も非常に大切な仕事になります。 そして、最終的にそのカルテをもとに診療報酬を算定し患者の窓口負担額を徴収します。電子カルテ、手書きカルテどちらにしても、カルテというのは診察になくてはならないもので診察が行われるたびに新たな情報が追記されていくもの。 管理や作成は、とても慎重に行わなければなりません。

カルテ管理の学習ポイント

  • カルテの収納・管理は、徹底すること。
  • 月に1度、保険証とカルテの内容確認を行う。
  • カルテから診療内容を正しく読み取る力をつけること。
  • 保険者番号・記号・番号など、特に重要な情報の転記ミスに注意する。

次は、担当医以外の医師に意見を聞き参考にする「セカンド・オピニオン」についてです。

ページトップへ

医療事務の基礎知識

医療事務講座 奮闘中!

最近のコメント

インフォメーション

Copyright(C) 医療事務の資格取得@通信講座奮闘ブログ. All Rights Reserved.
Home > 医療事務の基礎知識 > カルテ管理